遊んだことはないでしょうか？

数字を追って線をつなげていくと、

絵が現れるというものですね。

これをつなげると…

立方体になりました。

わたくしが思うデザイン力とは、

この考え方が元になってます。

物を形どる最小構成要素は『点』です。

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『点』が集まると『線』になります。

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『線』が集まると、面が出来ます。

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『面』が集まると『立体』になります。

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『立体』の中に中身が詰まると『量』になります。

ジュエリーデザインでも広告でも何でもかんでも、

頭の中にあるイメージを具現化する作業の際には

必要だと思う考え方です。

平打ちリングも点を追っていけば

描けると言う事ですね…

「そんな簡単じゃないでしょ！」と言うお声が

聞こえてまいりますが、この考え方にのっとって

これからデザインのお話を挙げて行きますねー( ..)φメモメモ